メインストリートから少しハズレた場所に被写体がある
ファンタスティックな機能を備えるPENTAX。
勇んで買ったKPが大ハズレだったのか？それとも使いこなせなかっただけなのか、このK-3IIはアストロトレーサーを内蔵し、赤道儀無しでいつでも星景写真（しかも点像）が撮れる。
日常の写真が好きだ。
遠くへ出かけ珍しい風景を収めるのも悪くないんだけど、今 目の前にあるこの日常も再び同じ景色は無い。
二度と再びと思ってたけど、唯一無二の機能を有しているので買っちゃった。。。
「もしかして？」なんてそんな事を考えてはダメだ。 こいつは性に合わないカメラなんだから。
スポーツカーは朽ちてもスポーツカー
ずっとそこにいるはずだった…
すべてが終わる時は降ろされる。
民生機で撮れるくらいだもの。
頑張ったら月旅行くらいは今世紀中には行けるのかな…
夏だ 花火だ 夜祭だ
考えることは大切なんだが考え込んだところでいくつかの問題が解決するわけではない。
そもそもそのいくつかの問題が問題ですら無い場合だってある。
見た目は大切だけど見た目以上に大切なものもたくさんある
ごく当たり前の風景
雨の日のWarmUp
